2021/01/02

忠臣蔵を初めて見た

  小学生の頃から年末になると放送される長時間ドラマの忠臣蔵。なんとなく、誰かを大勢でやっつけにいくみたいなくらいでしか知らず、3~40年の年を重ねてやっと本腰を入れて見終えることができた。

 歴史もので、長時間で、登場人物が多くて、と見たくなる要素が全くなかったのだけど鬼平犯科帳で少し自分の敷居が下がったのか見てみようと思った。ネットの解説も増えてるし、テレビの字幕で誰が何て言ったか理解もしやすくなったからというのもある。

 年末恒例の作品、ということでテレビ東京あたりで放送されるだろうと思ってたら、今年はまったく放送予定がなかった。。レンタルしようにも、作品数が多すぎてどれを選べばいいのか、わからない。と、思ってたらNHKのBSプレミアムで放送されることがわかったので、録画して今日の元旦の夜に見た。

作品は1958年作成の長谷川一夫という俳優さんが主演の忠臣蔵。

 見始めは案の定、人と顔も一致しないし登場人物多すぎ、ストーリー不明ということでかなり難儀した。けど、前編の1時間過ぎたあたりからやっと何となく把握できるようになってきた。

 見終えての感想は、令和の今を生きる人達がこの作品を見て、四十七士に共感するには少しむずかしいかな、という気がした。お世話になっていた主君が無念の死となったからといって敵討ちをするのは、昔の感覚ならそうかという気はするけど、今は親方さま(会社)が一生家臣の世話をしてくれる時代ではなくなったからね。。

 昔は死が日常の隣合わせだったからこそ、その一瞬を輝かせるための行動に美学があったのだと思う。


 忠臣蔵は音楽のクラシックと同じで、作成者のアレンジを楽しめる作品だと思うのでこれから色んな忠臣蔵を見て楽しめる一歩が踏み出せたので嬉しい。「鬼平犯科帳」も「ひぐらしのなく頃に」もアレンジ作品を楽しめるようになったし!



5分で分かる忠臣蔵~忠臣蔵の主要登場人物やストーリーをさっとご紹介~ | cinemas PLUS

忠臣蔵 (1958年の映画) - Wikipedia

忠臣蔵 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画


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