Origanum majorana
2021/12/29
カムカムエブリバディ 深津絵里がすごすぎる
先週の水曜から突然現れた、深津絵里「るい」。
小さい頃のるい(の役者さん)も神がかった可愛さだったけど、大人になったるいも深津絵里が演じててまったく違和感がない。というか、48歳で18歳を演じてて違和感が無いってヤバすぎでしょ。。
悪魔のKISS、踊る大捜査線のイメージしか知らないけど、この儚さ&美しさよ…。
るい編は舞台が大阪に移って、唐突なミュージカルシーンが「てるてる家族」を思い出させてくれる。
今のところ、るいは客から預かった服からどんな人なのかを想像するシーンが多い。 幼い頃の記憶と額の傷を抱えて、そしてこの空想癖が今後の生き方を何か暗示してるのかな?
今後、安子がまた物語に出てくるのか、出るとしたらどう関わるのか。 この勢いで神朝ドラを続けていって欲しいな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿