Azureの資格勉強で娯楽の時間が少ないなか、時々見ている番組
・ひぐらしのなく頃に
→最近テレビでリニューアルされたのが放送されていて、その旧作?オリジナルにあたる方をAmazonで見始めた。最初の数話はヘタクソな絵だなーとか思ってたけど、??から???になる展開で、混乱し始めたので、また1話から見直してメモを取りながら内容を確認していった。13話まで見たところでやっと概要が把握でき始めた。
女子の声のトーンが急に変わるところがゾクっとするね。。
まだ見終えてないので全部を把握できたわけじゃないけど、「かまいたちの夜」を思い出してしまった。同じ登場人物がエピソードごとに動きが変わるところとかね。
・澪つくし
BSで再放送されていて、本当は斉藤由貴のはね駒を見るつもりが録画を逃してしまい、その次に放送されていたこのドラマをとりあえず録画してた。
しばらく放置していたものの、10数話見たあたりからハマり始めてしまった。最初の方は沢口靖子、若!とか棒!とか思ってたものの純愛っぷりを見てるうちにそれもまた良し、惣吉のイケメンさとか、ハマさんの怖さが途中からイイ感じになるところとか、津川雅彦、他にも出てる出演者みんなが魅力的なドラマ。桜田淳子をきちんと見るのも初めてだけど、エラい美人さんですな。。
・純情きらり
これも朝ドラ再放送。これはリアルタイムで見ていて、ハマった朝ドラ。当時、サントラCDも買った。さくらを演じる宮﨑あおいに自分がハマってた頃。相手役の達彦さんが呆れるほどのイケメンで美男美女カップルなドラマ。途中まで…。そこからの展開は結構悲惨な印象が残ってるので、そこに近づいてきたあたりから見るのをやめてしまってる状況。
再放送当初の録画を逃していて、当時録画してたDVDで1話から見てたんだけど、地デジ再放送の録画に追いついて見たら画質の上がりっぷりに驚いてしまった。。宮﨑あおいの女神っぷりがヤバい。
・鬼平犯科帳
5年前にあるきっかけで小説を読み始めて、そこからテレビのスペシャルドラマを見て、今はBSの再放送を見ているとこ。Wikipediaの登場人物を読みながらようやく数名が頭に入ってきたとこ。テレビだと色んな人が鬼平を演じている。
時代劇をみじんも見る気がなかった頃を振り返ると、年を取ったんだろうなと実感する。
「五年目の客」「用心棒」「盗法秘伝」が印象深い。
平蔵のような強くて男気があり、清濁併せ呑む男には自分は一生なれそうにないなぁ。
・刑事コロンボ
BSで再放送が一挙放送されてます。ウイングマン作者の桂正和が作中に出してたことから、小さい頃テレビで見てました。日本テレビの金曜ロードショー。口笛から始まるOP曲がアガるんですよね。
オッサンになってから見るコロンボはまた印象が変わって見える。嫌煙になった今は、コロンボが来たら発狂してしまうだろうなw 最近は音声を英語にして見ています。字幕もあるのでいい勉強素材です。おなじみの日本語声と真逆の高い地声にも慣れてきました(笑) 「忘れられたスター」は残るものがあります。
…他にも「キラメイジャー」「麒麟が来る」、「梨泰院クラス」など見たい番組が溜まる一方。。
AZ-104の受験が終わったら今年の勉強は少しほどほどにして我慢してたゲームもしながら少し遊びの時間も作ろうと思います。今年はマジで勉強し過ぎな年だった。
アナログから…
地デジ…!(画像だとわかりづらいかも?)