iPhoneテザリングネタ、その2です。
タイトルの通りなのですが、WiFiは繋がっているが、
インターネット接続ができないという、そのままな状態です。
この原因は、Windows10側でIPアドレスを固定にしていたことでした。
このときのWindows側のIPアドレス設定は下記の通りでした。
IPアドレス : 192.168.11.1
サブネットマスク : 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ : 192.168.11.1
DNS : 8.8.8.8
iPhoneはDHCPでの接続となり、接続時は下記の割り当てとなります。
IPアドレス : 172.20.10.2~14
サブネットマスク : 255.255.255.240
デフォルトゲートウェイ : 172.20.10.1
WiFiで接続できていても、IPネットワークセグメントが異なるので、
「インターネットに接続できない」となるのでした。
理屈が判ればその通りなんだけど、「ひょっとしてIP固定かも?」みたいな
Googleっぽい提案をWindowsもしてほしいなと思います。
ちなみに、IPアドレスを上記のiPhoneの割り当て範囲で固定設定すれば
DHCPを使わずインターネット接続ができます。
(自宅は192セグメントで数十IPを構築してしまっているので172に寄せるのが難しい。。)
2019/02/24
iPhoneテザリングで「このネットワークに接続できません」と表示された(Windows10)
Windows10から、iPhoneのテザリングを使おうと思って接続すると
「このネットワークに接続できません」と表示され、WiFiが使えませんでした。
原因が解ったので共有しますね。
理由:iPhoneのWiFiパスワードを変えたことが原因でした。
Win10は接続出来ていたSSIDのWiFiパスワードを記憶していて、その後にiPhone側で
パスワードを変えてしまうと、パスワードが一致しないので接続できなくなっていたのでした。
ちなみに、この状態でスマホ(Android)をiPhoneに接続すると、パスワードを入力する画面が表示されます。
これは、「Windows10では接続できなかった理由を表示しない」という、イケてない仕様です。
対処方法:対象のSSIDを右クリックして「削除」をします。そうすると次の接続時に
パスワードを入力する画面が表示されるようになります。
「このネットワークに接続できません」と表示され、WiFiが使えませんでした。
原因が解ったので共有しますね。
理由:iPhoneのWiFiパスワードを変えたことが原因でした。
Win10は接続出来ていたSSIDのWiFiパスワードを記憶していて、その後にiPhone側で
パスワードを変えてしまうと、パスワードが一致しないので接続できなくなっていたのでした。
ちなみに、この状態でスマホ(Android)をiPhoneに接続すると、パスワードを入力する画面が表示されます。
これは、「Windows10では接続できなかった理由を表示しない」という、イケてない仕様です。
対処方法:対象のSSIDを右クリックして「削除」をします。そうすると次の接続時に
パスワードを入力する画面が表示されるようになります。
2019/02/16
ASUS P8H67-VでWake On LAN
化石のようなマザーボードですが、記録しておきます。
ASUS P8H67-V 3707 x64 バージョン:07/12/2013
■マザーボードの設定
「アドバンストモード」→「詳細」→「APM」
・「PCIによる電源ON」→「有効」
・「PCIEによる電源ON」→「有効」
■Windows7
ネットワークアダプタの構成設定を下記のように変更します。
・「ウェークアップ機能」 → 「MagicPacketとPatternMatching」
・「シャットダウン ウェークアップ」 → 「有効化」
■起動する側PC(Windows)
Wake up On Lan Toolの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se241927.html
…何となく設定はわかるかと思います。
「編集」 → 「新規追加」 → 起動したいPCの情報
以上の設定で、リモートからPCを電源ONすることができました。
Wiresharkで確認すると、L2レイヤでブロードキャスト、プロトコルはUDPの2304番を
使っていることが確認できます。
今回は自宅LAN内での設定でしたが、自宅外からブロードバンドルータ(BBR)を超えて
設定できるかも確認したいと思います。(BBRの仕様による部分が大きそう)
***** ----- ***** ----- *****
追記:NEC AtermWG1200HS(これも化石)ではWakeOnLanの機能はありませんでした。
WG2600HP3では出来るようです。→設定
また、過去の機種でも設定出来た機種はあったようですが(参考)、WG1200HSではエラーが出てしまいます。
ASUS P8H67-V 3707 x64 バージョン:07/12/2013
■マザーボードの設定
「アドバンストモード」→「詳細」→「APM」
・「PCIによる電源ON」→「有効」
・「PCIEによる電源ON」→「有効」
■Windows7
ネットワークアダプタの構成設定を下記のように変更します。
・「ウェークアップ機能」 → 「MagicPacketとPatternMatching」
・「シャットダウン ウェークアップ」 → 「有効化」
■起動する側PC(Windows)
Wake up On Lan Toolの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se241927.html
…何となく設定はわかるかと思います。
「編集」 → 「新規追加」 → 起動したいPCの情報
以上の設定で、リモートからPCを電源ONすることができました。
Wiresharkで確認すると、L2レイヤでブロードキャスト、プロトコルはUDPの2304番を
使っていることが確認できます。
今回は自宅LAN内での設定でしたが、自宅外からブロードバンドルータ(BBR)を超えて
設定できるかも確認したいと思います。(BBRの仕様による部分が大きそう)
***** ----- ***** ----- *****
追記:NEC AtermWG1200HS(これも化石)ではWakeOnLanの機能はありませんでした。
WG2600HP3では出来るようです。→設定
また、過去の機種でも設定出来た機種はあったようですが(参考)、WG1200HSではエラーが出てしまいます。
2019/02/10
ルパパト最終回、終わってしまいました。。
本日が最終回で終わってしまいました。
ヒーロー戦隊ものではルパパトの前回のキュウレンジャーに大いにハマり過ぎていたので、
ルパパトは当初はハマれていませんでした。
初回も、、「怪盗?ペルソナ5ぽいし」、「パトレン?」赤暑苦しいし、あばれる君みたいとか
お姑のように、新しい戦隊ヒーローを受け入れられていませんでした。
それがいまや、エアロビクス回までちまちま見続けると、見た分だけ
愛情も湧いてしまい、さくやくん、つかさ君、けいいちろう、うみかかいりとうまなど
ソラで言えるくらいにハマってしまうものよ。
仮面ライダーのシビア展開より、コメディ回が入るルパパトの方が楽しいよ。
そして、とにかくハマれる根源は変身速報っていうサイトのおかげ。
このサイトはdisることないのが、読んでいてほんとにありがたい。
ヒーロー戦隊ものではルパパトの前回のキュウレンジャーに大いにハマり過ぎていたので、
ルパパトは当初はハマれていませんでした。
初回も、、「怪盗?ペルソナ5ぽいし」、「パトレン?」赤暑苦しいし、あばれる君みたいとか
お姑のように、新しい戦隊ヒーローを受け入れられていませんでした。
それがいまや、エアロビクス回までちまちま見続けると、見た分だけ
愛情も湧いてしまい、さくやくん、つかさ君、けいいちろう、うみかかいりとうまなど
ソラで言えるくらいにハマってしまうものよ。
仮面ライダーのシビア展開より、コメディ回が入るルパパトの方が楽しいよ。
そして、とにかくハマれる根源は変身速報っていうサイトのおかげ。
このサイトはdisることないのが、読んでいてほんとにありがたい。
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