頭から口や手へのアウトプット

今帰ってきてシャワーを浴びて、ようやく落ち着いたなぁというトコ。

1月に入ってから毎日こんな状態。朝も今のところ5時に起きて9時前には来ている。
当たり前だろって？でも、去年は10時近くの出社でも不問だったんだよ。

今は昼飯もロクに取れない、休憩も取れない。
じゃあ、何のために働いてるのかなってのが頭の中を一杯占めている。

全ては去年までの負債整理。。

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グチはおいといて。

最近よく思うのが、自分の話し方はとても細切れで話す。
文節なのか、音節なのかよくわからないけど、ゆっくり確認しながら話す。
「これをどうやればいいですか？」って質問とかに対して
「はい…そしたら、これを…この部分に…もってい…って押して下さい」
みたいな感じ。端から自分の喋ってるのを聞いて、自分の声も含めて若干イラっときた。

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自分は頭の中では話す内容が一瞬に出ているんだよ。
だから早口で一気にまくしたてられればいいんだけど
それだと相手が理解できないと思う。
口に出してゆっくり説明するとアウトプットの時間がかかるのと、今度は
話ながら相手の考えや表情をくみ取りながら話す。それが途切れになっちゃってんのかな？
と最近は思っている。

だから綺麗な字を書くのも苦手。よそ行きの字は綺麗に書くけど
自分のメモは自分語という文字を発明したのか？という位、汚いから。
思いを忘れないうちに早く書こうとするからね。。