最後の授業

年末から少しずつ読み進めて今日DVDを観終わった。

自分が生きてきたことを誰かの記憶に残したいという欲求。
思ったことや考えたことを共有したいという気持ち。

過ぎた時間の出来事を変えることはできないけど、
今後起きる未来は、行動することで叶えることができる。


生まれた瞬間から、死は避けることができず必然となってしまうけど
そこに向かっていってることを自覚することは少ない。
だからダラダラした日を過ごすことも多い。。
期限が近づかないとなかなか行動できなくなってきたので
最近は、「まずはやってみよう」と考えずに行動するようにしてる。




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併せて最近知った、スティーブ・ジョブズの有名スピーチ。
youtubeで見たんだけど素晴らしい。

ジョブズ:
17歳のときにこんな一節を読んだ。
"毎日を最後の日と考えて生きる。いつかその日は現実になる"

毎朝鏡を見るたびに自問する。
「今日が自分の人生最後の日だとして、
今日やることは自分がやりたいことなのか？」
それが違うという答えの日が長く続くようなら、何かを変える必要があると思う。

When I was 17, I read a quote that went something like:
"If you live each day as if it was your last,
someday you'll most certainly be right." It made an
impression on me, and since then, for the past 33 years,
I have looked in the mirror every morning and asked myself:
"If today were the last day of my life,
would I want to do what I am about to do today?"
And whenever the answer has been "No" for too many days in a row,
I know I need to change something.

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ランディ・パウシュの「最後の授業」1
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA

Apple創始者・ｽﾃｨｰｳﾞ･ｼﾞｮﾌﾞｽの伝説のｽﾋﾟｰﾁ(2)
http://jp.youtube.com/watch?v=ShoOOS2GrWU&feature=related